地方史の背文字の揮毫者を調べてみた

地方史(地方誌)というジャンルの出版物がある。一般的には「○○市史」、「××町誌」 等と銘打つ書物である。
ある地方の歴史、地理、行政、教育、民俗、産業等を古文書や統計資料等を使いながら主に編年体で記述するものだ。
本来は「史」は歴史、「誌」は地理、民俗等も含んだものを指すという区別があり、「○○誌」と "誌" の字を使い、自然や生物にまで詳細に言及するものも多い。
とはいえ、昆虫などの無脊椎動物や藻類、蘚苔類等の植物まで詳述する地方誌は珍しい。
地方史(誌)は人文系の編纂者によるものが多いのも一因だろうし、地方自然誌は博物館などによって別に刊行されることが多い。
(少し話はそれるが、私が好きなキノコ類を扱ったものはさらに少ない。「新修神戸市史」は化石キノコ (Parapolyporites japonica) に言及している、おそらく唯一の地方史だろう。)
地方史の始まりは風土記にまで溯ることができるだろうが、近世の地方史は中国の方志の影響が大きい。
江戸時代から藩史として数多く作成された地方史は、明治以降、全国で主に郡誌として編纂、出版されるようになる。
昭和になると、各都道府県の大学を中心に地方史研究が活発になり、その成果としての地方史が続々と出版されることになった。
個人が執筆、編集したものも少数ながらある(「三沢市史」など)が、普通は各地方自治体によって編集される。
ここでは、主に昭和以降に出版された、各都道府県市区町村が編集に関わった地方史(誌)を中心に取り上げる。
このような地方史は、実際には「○○史編纂委員会」等の組織が編成され、当地に詳しい歴史学者等を顧問に迎え、教育委員会や郷土史家などが分担して執筆するのが一般的だ。
出版のきっかけは様々だが、市制○○年、などの記念として計画されるものが多く、昭和天皇大礼、紀元2600年、明治100年記念などを謳うものもいくつかある。
慣れ親しんだ郷土の名前が統合などで無くなるからせめて記録しておこう、というものは出版時には既に行政区としての名前は無くなっていたりしてなんだか寂しい。
例えば「石川県押野村史」は、"解村記念事業" の一環として企画された。
押野村は1956年1月に金沢市に編入されたが、一部地域が野々村町への再編入を希望して対立、翌年には該当地域が分割され野々村町に編入される。
そんな事情もあり、村史の完成は遅れ、刊行されたのは1964年である。
福山市との "合併記念事業" として計画された「内海町誌」は、合併が早まったために、僅か十ヶ月足らずで纏め上げられ、合併の前月に出版された。
「川尻町誌」は、「自然編」(2004) は川尻町の発行だが、続く「民俗編」(2005)、「資料編」(2007)、「通史編」(2008) は合併後の呉市によって発行された。
そのため、「民俗編」以降の標題紙の下部には小ぶりの文字で "呉市" とある。
「野村町誌」は正編が1997年に出版された。続編は西予市への合併後の2009年に刊行されたために「完結編」と題されているし、
2006年に北杜市に編入された小淵沢町が同年に出版した「小淵沢町誌」には "閉町記念" と書かれている。
「脇町史」の下巻は2005年2月28日に出版されたが、翌日の3月1日付で統合合併されて美馬市となっていて、まさにギリギリ滑り込みの刊行である。

全体の構成は似たり寄ったりである。
冒頭に図版(最近のものはカラーがほとんどである)があり、目玉となる文化財、遺跡、古文書、民俗芸能、行事等の写真がある。
次に首長や監修者等による序文や推薦の言葉、目次、凡例があって本文が始まる。そして最後にあとがき、年表、索引、付属資料等である。
首長の序文はまず間違いなく完成の喜びと郷土愛に溢れた文章で、小さな自治体ほどその想いが強い。
いわゆるお偉方の序文がいくつも並んでいるものも多い。実見できた中で一番多かったのは「宮守村誌」と「坂井町誌」の5つ。
「宮守村誌」は、村長佐々木康治、前村長伊藤武志、村史編纂委員長熊谷詩郎、教育長菊池一晃、執筆者森嘉兵衛の序があり、
さらに巻末には教育長菊池一晃と三人の編纂委員、(故)河野三郎、佐々木兵衛、山陰泰二の計4人があとがきを寄せている。
「坂井町誌」は、福井県知事中川平太夫の題字 "温故知新" に続いて、
京都大学名誉教授小葉田淳の序文、福井工業大学教授佐久高士の序文、福井女子短期大学学長吉川文次の序、町長文殊立性の発刊のことば、編纂委員長齋藤与治兵衛の緒言がある。

出版された時代によって体裁や内容にちょっとした流行り廃りがある。
題字は終戦後あたりから少なくなる。
題字(題辞)とは、日本古典籍書誌学辞典の解説を引くと、「書物の巻首に、その本の編著者や内容を称賛して染筆した短い文言を大きく掲げたもの。
編著者から依頼を受けた名士や先輩などが揮毫した墨跡をそのまま版下にして飾り枠の中に版刻したものが多い。...( 以下略)」 だが、
一種のお墨付き、箔付け、と言ってもいいだろう。江戸時代の書物から見られ、明治以降も残るものの、地方史以外のジャンルでは割と早く廃れたようである。
昭和以前の地方史では比較的普通で、知事、地元出身の名士や華族、著名な学者などが揮毫したものが多い。
複数の題字があるものも多く、例えば 「町史布袋町大觀」(愛知県, 1935)には以下の6人の題字が並ぶ。
愛知県知事 正四位勲三等 三邊長治閣下
前内務大臣 正三位勲一等 安達謙藏閣下
貴族院議員 正三位勲三等 侯爵 徳川義親閣下
前逓信次官 正五位勲四等 中野正剛閣下
寂光院住職 権中僧正 岩田大法猊下
徳川邸主事 旧藩主 生駒鐘氏
安達氏と生駒氏の揮毫は "温故知新"。地方史の題字では最も頻繁に使われる成語の一つである。

最初に歴代の首長や議長の肖像写真を並べるのは最近は少ないようだが、個人的には好きな項目なので残念だ。
明治時代の首長は長い顎ひげを蓄えていたり、シルクハットを被っていたりで、知らない人とはいえ見ていて楽しいし、
歴代のうち何人かは写真が無いために名前だけで空白になっていたりするのもご愛嬌だ。
戦後から1960年代頃までは第二次世界大戦の戦没者一覧を載せるものも多いが、それ以降は少なくなる。
近年は自治体の花、歌等を巻頭に持ってくることも多い。新庁舎の写真や、小さな町村では全域の航空写真を載せるものも増えている。

地方史である以上地方色がでるのは当然だが、都市部以外では、民話、方言、冠婚葬祭などの民俗にページを割いているものも多く、
自分の生まれ育った場所や暮らしたことのある地域の地方史は思い当たることがあって楽しい。
唯一地上戦のあった沖縄県の地方史はその記述に多くのページが割かれていて、読んでいて辛い。

そして、内容構成以上に似ているのが装丁である。まず分厚い。5~6センチあるものもざらだ。その結果、かなり重い。アート紙を使っていたりするとなおさらだ。
私が見たもので一番分厚いのは「新修北区史」と「狛江市史」でどちらも 90 mm. ある。
表紙は厚いボール紙に荒目のクロス張りが多く、当地特産の布や和紙を使ったものもある。
例えば「新市町史」は備後絣を、「甲西町史」は近江木綿を使っている。「宝塚市史」と「綾部市史」は共に丹波黒谷の手漉き和紙を使っている。
色は紺系が多い。表紙の上部に市章などをエンボスするのもよくあるデザインだ。
そして背文字。達筆かどうかはともかく、手書きの肉太い金文字がめだつ。
本の背文字に活字(フォント)ではなく、手書き文字を使うのは地方史に限らず、明治以降の出版物一般に良くみられた装丁である。
著者自身が書いているもの、過去の書物から集字したもの、恩師等に頼んで揮毫してもらったもの等があるが、近年の出版物ではほとんど無い。
大学の生協書籍部の店頭で調べてみたが、現在流通している一般書で背表紙が手書き文字のものは見当たらなかった。
だが、地方史では現在でもこの手書き背文字の占める割合がかなり高い。(他には校史、社史などに比較的多く残っている。)
現在出版される書籍のほとんどの背文字が活字体フォントになっている一方で、ある特定のジャンルの出版物に手書きの背文字が残っている理由はよく判らない。
他に手書き(風)な字が多いものの例として、碑文や表札などが思いつく。日本酒のラベルや地方名産の和菓子の包装にも良く使われていると思う。
言葉を既成のフォントではなく人の手で書くことで、個性、伝統、風格、威厳といったものを表現しようとしている、と言うのがおそらく理由の一つだろう。
物理的な大きさと、立派な背文字の効果で、出版物としての地方史は大変重厚にできあがっている。
(一方で厚くて重いために扱い難く、また製本が固く、開きにくいものがあるのが難点だが。)
立派などっしりとした地方史を出版する(できる)という事はおそらくその自治体にとってはちょっとしたステイタスに違いない。
住民側からしても、自分の生まれ育った故郷の歴史をまとめた本が薄っぺらい冊子、というのは情けないだろう。
テレビ番組等で例えば市長がインタビューを受けている場面の背後に執務室の本棚が映ることがあるが、そこには立派な市史がでんと鎮座していることも多い。
(こういったシチュエーションは校長室や社長室にもあてはまると思う。そうだとすると、地方史、校史、社史などに手書き背文字が多く残っている理由が何となくわかる気もする。) [注]

ところで、この背文字はどれも達筆、という訳ではない。なんでこんな字?と首を傾げるものもある。
この背表紙の手書き文字はだれが書いているのか、気になったので調べてみた。
調べた地方史の総タイトル数はおよそ2000点。その中で、背文字が手書きで、揮毫者が本体に明記されているものの一覧が下の表である。
揮毫者が明記されていないものも意外に多かった。終戦頃までの地方史の背は大半が手書きだが、揮毫者が明記されているものはむしろ少ない。
もっとも、複数巻で発行された場合、最初に出版された巻にのみ明記されているものもあるので、全巻揃いを調査できなかった場合の漏れはあるだろうし、
目立たないところに書かれているなど、見逃したものもあるとは思う。
この類の地方自治体の出版物は発行部数が限られていて、非売品の場合もあり、地元以外では一般には入手し難いことが多い。
地方史の総出版数のうちの何割程度調査できたかわからないが、傾向を把握できる程度の数には達している、と思う。

表には都道府県、タイトル、出版年、揮毫者、肩書、表示場所、その他特記事項を挙げた。
都道府県は都道府県コード順に並べ、各都道府県内は出版年順(複数巻の場合は確認できた中で最も早い出版年)に並べた。
出版年は複数巻の場合は調査できた巻の最古巻と最新巻の出版年を記した。
肩書は原則表示通りだが、「○○市長」等の表示は行政区が標題と同じ場合は単に「市長」等とした。
名前に肩書が併記されていないもので、序文など、他の個所で明記されている場合は特記事項に表示場所を記した。

結果、大半がその自治体の首長だった。おそらく明記されていないものも首長によるものがほとんどだろうと思う。
編者、教育長などによるものもいくつかあるが少ない。当地ゆかりの能書家に依頼したものもある。
特徴のある人物によるものをいくつか挙げてみると ...
一番の達筆はおそらく弘法大師(新編香川叢書)だろう。とはいえ、背を見ても私には良くわからないが。
著名人では総理大臣経験者の若槻禮次郎(今宮町史)、福田赳夫(群馬町史)。
古文書などからの集字では聖武天皇(奈良市史)、松尾芭蕉(伊賀市史)、藤原定家([和歌山県]本宮町史)。
作家では井上靖(韮山町史)、草野心平(川内村史)、日本画家の平山郁夫も揮毫している(瀬戸田町史)。
大学教授も何人か揮毫している。人文歴史系の研究者が多いが、坂口謹一郎(頸城村史)は発酵学の権威で酒博士として知られた農芸化学者だ。
複数の地方史に揮毫している人物もいる。
調べた中では大阪市長の中井光次(在任期間: 1945-1946、1951-1963)が一番多く、
北區史、天王寺区史、阿倍野区史、港区誌、加美村誌、浪速区史、東成区史に揮毫している。
多くの地方史を監修した日本史学者の魚澄惣五郎(豊中市史、芦屋市史、西宮市史、新修芦屋市史)や
経済学者で大阪市長(在任期間: 1995-2003)の磯村隆文(住吉区史、西淀川区史、東成区史)も多い。
斉藤滋与史は富士市市長として「吉原市史」(富士市に合併後刊行)に、静岡県知事として 「静岡県史」 に揮毫している。
最年少の人物は中学校3年生の上田貴実子(脇町史)さん。どのような経緯でこの大役を任されることになったのだろう。
神奈川県と香川県には同じ漢字表記の "寒川町" がある(読みは "さむかわまち" と "さんがわちょう")が、偶然の一致だろう、どちらの「寒川町史」も揮毫者は児玉さんだ。
奈良県の地方史は地元の古文献などから集字したものが多い。古い歴史を持つ県だからだろう。一方、同様に歴史のある京都府では集字したものを見ることはできなかった。

一般的に複数巻セットで出版される本は装丁を揃えるのが普通だ。全集とか、上下本に分かれた小説とかを思い浮かべるとわかるだろう。
地方史もほとんどがそうなっているが、たまに揃ってないものがある。
発行期間が長年に亘ると、(委員が亡くなったり、編集に時間がかかったりで順調に出版されないことも案外多い)
同じものを調達できなかったのだろうか、表紙の布の色や質感が微妙に違っていたりするのは仕方ないだろう。
背文字も、同じものを使えば全体に統一感が出て見栄えが良いと思うのに、巻ごとに筆跡が異なるものがある。
たとえば「石岡市史」。上中下の3巻いずれも出版時の市長が揮毫している。結果として並べた時にちょっと違和感がある。
数年に亘って出版される場合、首長が変わっているのは当然だけれども、背文字は揃えた方が良いと思う。
実際、初巻出版当時の首長の字をずっと使っているものも多い。いくつか例を挙げると、
「かつらぎ町史」 の「古代中世史料編」 (1983) の揮毫者は "町長" の木村重雄氏だが、「通史編」 (2006) も同じ文字を使っていて、揮毫者は "元町長故木村重雄" と表示されているし、
「猿払村史」 の1(1976) は村長の笠井勝雄氏の揮毫だが、40年近く経て出版された2(2014) も同じ文字を使っていて、その肩書は "元村長、故笠井勝雄" となっている。
「新修神戸市史」の背は、宮崎辰雄氏の揮毫で、肩書は "市長"(歴史編1. 自然考古, 1989)、"前市長"(歴史編3. 近世、1992)、"元市長"(2010)と変わっている。
ばらばらの背文字を見ると、何か確執があったのか?と勘ぐってしまう。
それと、敢えて実例を出さないが、どう見ても達筆に見えない文字。達筆すぎて読めないのもどうかと思うけれど。

背文字が手書きの場合は、標題紙にも同じものが使われていることが多い。
同じ言葉を二度書いてもらうのは面倒だからだろうが、加藤久米一が揮毫した 「土居町誌」 は背と標題紙は別の筆跡である。
稀に、背と標題紙を別人が揮毫しているものもある。
「滋賀縣八幡町史」 は、背(福尾猛市郎)と標題(岡田正芳)が別人によって書かれている。
「逗子町誌」 も、背(新井友三郎)と標題(小林章司)が別人の筆だが、わざわざ二人に依頼した理由はよく判らない。
「蒲原町史」 の第2巻と第3巻は共に教育長鈴木修一の筆だが、筆跡が異なっている。

実は、背文字を調べてみようと思ったきっかけは 「所沢市史」 の背文字だった。
この背文字が私にはどう見ても上手な字には見えなかったのだが、書いたのは鈴木柳川という書家であることが標題紙裏に明記されていた。
おそらく見る人が見ればわかるのだろうが、それなら他の一見上手に見える背文字は誰が書いているのだろう、と思ったのだ。
もうひとつ、何だこれは、と思ったのが 「かわにし」 だ。背を見たときにこれは下手っぽいぞ、と思ったのだが、これも小沢神魚という書家によるものだった。
ほかにもいくつかあるが、概して、これはと首を傾げるものは書家の筆になるものが多かった。いかに私の目が節穴か、という証拠だろう。
一方で、各首長の書いた背文字は、しっかりとした読みやすい字で、個性的なものはあっても、少なくともそんなに下手には見えない字であることが多い。
皆がそれなりの字を書いているところを見ると、政治家を目指す人は将来に備えて書の勉強もするのだろうか。(あるいは下手な首長は依頼を断ったのかもしれない。)

ところで、このような地方史は具体的にはどのような手順で編集、刊行されているのだろう。
"あとがき" や、"編集後記" には、時として出版までの苦労が記されている。
専門家(大学教授等)を顧問として迎えるまでの紆余曲折、図らずも編集を引き受けることになった担当者の困惑、
古文書の収集、解読や現地調査の苦労、依頼した執筆者の逝去(地元に詳しい郷土史家は高齢の方が多い)等々... といった問題もさることながら、
揃った原稿を出版の素人が一冊の本に形として仕上げることが大変だった、と記されている場合が多い。
近隣の自治体の市町村史を参考にした、と言うような記述もいくつか見られる。
実際、広島県の「内海町誌」 (2003)、「里山のまち総領」 (2005)、「西城町誌」 (2005)、「高野町史」 (2005) は、奥付の書名も背と同じ手書き、という他にあまり類のない共通点がある。
これらに先行する例として隣県岡山県の「勝央町誌続篇」 (1984) があり、おそらく体裁を真似したのだと思う。

そんな不慣れな編集担当者のために、「市町村史等刊行の実務」という本が出版されている。その名の通り、地方史を刊行する際のマニュアルである。
これには、企画、予算、資料収集、原稿依頼、編集作業等以外に、本の体裁や様式の決め方についても事細かく解説されている。
実際にこのマニュアルを参考にしているかどうかはともかく、多くの地方史はこのマニュアルが提示する体裁に沿ったものになっている。
おそらくこういった所から背文字は首長に揮毫をお願いし、冒頭あたりに明記する、と言う地方史独特の様式ができあがってきたのでは、と思う。
そんな地方史の背文字も、最近では活字体のものが増え、肉太の個性的な手書きの背標題は減少傾向にあるようだ。少し寂しい。

都道府県
タイトル
出版年
揮毫者
肩書
表示場所
特記事項
北海道
函館市誌
1935
太刀川善吉
 
目次末
事業家 [本文評伝]
北海道
訓子府村史
1951
谷本泰三郎
村長
目次冒頭
平成24年度版
北海道
上川町史
1966
町村金五
知事
標題紙裏
 
北海道
上川町史 第2巻
1984
横路孝弘
知事
標題紙裏
 
北海道
枝幸町史
1967-2010
荒野吉雄
町長
標題紙裏
 
北海道
新北海道史
1969-81
町村金五
知事
目次末
 
北海道
松前町史
1974-97
坂本富雄
町長
目次末
 
北海道
猿払村史 1
1976
笠井勝雄
村長
標題紙
 
北海道
江差町史
1977-97
本田義一
町長
目次末
 
北海道
新札幌市史
1986-2008
中野北溟
書家,日展審査員
目次末
 
北海道
利尻町史史料編
1989
保野力雄
町長
目次末
 
北海道
利尻町史通史編
2000
田島順逸
 
目次末
町長 [発刊のことば]
北海道
新旭川市史
1993-
坂東徹
市長
標題紙裏
 
北海道
上磯町史
1997
種田一郎
上磯町史編さん審議会会長
目次末
 
北海道
新名寄市史
1999-2002
島多慶志
 
標題紙裏
市長 [発刊のことば]
北海道
帯広市史
2003
砂川敏文
市長
標題紙裏
 
北海道
新留萌市史
2003
田邊忠興
 
巻末
臨時職員 [編さん室職員名簿]
北海道
平取町百年史
2003
中道善光
町長
標題紙裏
 
北海道
新大野町史
2006
吉田幸二
第13代町長
目次末
 
北海道
新修紋別市史
2007
宮川良一
市長
標題紙裏
 
北海道
足寄百年史
2007-11
富田秋雄
 
標題紙裏
町長。執筆者の一人
青森
深浦町史
1977-85
松浦武
町長
標題紙裏
 
青森
三厩村誌
1979
木村重雄
村長
標題紙裏
初版は1962刊。木村は追刊時の村長
青森
三沢市史
1982
小比類巻富雄
町長
凡例末
1964年版の復刻版
青森
鰺ヶ沢町史
1984
齋藤禮次郎
町長
標題紙裏
 
青森
むつ市史
1988
工藤祥閣
 
標題紙裏
 
青森
大鰐町史
1991-98
増田手古奈
 
目次冒頭
俳人
青森
六戸町史
1993-95
苫米地繁雄
町長
標題紙裏
 
青森
東通村史
1997-2001
伊勢田烝治
前教育長
目次末
 
青森
田舎館村誌
1997-2000
加賀谷雪泉
本名健三、諏訪堂出身、書宗院参与理事
目次末
 
青森
青森県史
2001-
木村守男
知事
標題紙裏
 
岩手
釜石市誌
1960-
浜川才治郎
市長
凡例末
 
岩手
釜石市誌 年表
1993
野田武義
市長
凡例末
 
岩手
遠野市史
1974-77
工藤千歳
市長
凡例
 
岩手
花泉町史
1984-88
小野寺亮助
町長
目次冒頭
 
岩手
葛巻町誌
1987-
鈴木輝雄
町長
目次冒頭
1,4巻は別筆跡だが揮毫者の記載なし
岩手
田老町史
1990-
東信一
町長
標題紙裏
 
岩手
沢内村史
1991-94
太田祖電
村長
標題紙裏
 
岩手
二戸市史
1998-2001
高橋富雄
東北大学名誉教授
標題紙裏
 
岩手
滝沢市の歩み
2018
熊谷雅英
教育長
標題紙裏
 
宮城
小牛田町史
1970-73
栗村和夫
町長
目次冒頭
 
宮城
豊里町史
1974
大槻勲
教育長
目次冒頭
 
宮城
鳴子町史
1974-78
高橋新助
町長
目次冒頭
 
宮城
南方町史
1975-76
太田実
町長
目次末
 
宮城
七ケ宿町史
1978-84
富沢直道
町長
標題紙裏
 
宮城
丸森町史
1980-84
二瓶泰助
町長
標題紙裏
 
宮城
歌津町史
1986
佐藤榮太郎
町長
目次冒頭
 
宮城
蔵王町史
1987-1994
小紫敏
 
目次末
編纂専門委員、社会教育主事
宮城
牡鹿町誌
1988-2005
安住重彦
前町長
目次末
 
宮城
松島町史
1989-
坂東浩
町長
標題紙裏
 
宮城
河南町史
2005
橋浦清元
町長
目次末
 
秋田
雄和町史
1976-77
福原盛
 
目次末
編纂委員長 [あとがき]
秋田
大館市史
1978-90
石川芳男
 
標題紙裏
町長 [序]
秋田
横手市史
1981-
千田謙蔵
市長
標題紙裏
 
秋田
鹿角市史
1982-97
阿部新
 
標題紙裏
市長 [あとがき]
秋田
本荘市史
1982-2001
佐藤憲一
 
標題紙裏
市史監修者 [巻末関係者一覧]
秋田
大曲市史
1984-99
伊藤功
市長
標題紙裏
 
秋田
鷹巣町史
1986-89
出川禮一
町長
標題紙裏
 
秋田
比内町史
1987
若松吉治
町長
目次末
 
秋田
金浦町史
1990-2000
佐藤正之
町長
標題紙裏
 
秋田
六郷町史
1991
京野大三
 
目次末
町長 [序]
秋田
上小阿仁村史
1993-94
北村幸市
 
標題紙裏
序によれば村長
秋田
能代市史
1995
山田顕一
 
標題紙裏
 
秋田
秋田市史
1996-
嵯峨米卿
 
標題紙裏
書家
秋田
象潟町史
1996-2002
金巖
 
標題紙裏
町長 [発刊にあたって]
秋田
西目町史
1998-2001
三浦孝郎
町長
標題紙裏
 
秋田
田代町史
2002
吉田光明
町長
目次末
 
秋田
神岡町史
2002
石井竹華
 
標題紙裏
書家
秋田
南外村史
2003
田口宏暢
村長
標題紙裏
 
山形
増訂最上郡史
1929
戸澤子爵
子爵
標題紙
戸澤正己
山形
本澤村誌
1957
結城哀草果
 
編集後記
 
山形
山形県史
1960-2005
我孫子藤吉
知事
標題紙裏
 
山形
酒田市史
1963
本間祐介
市史編纂委員長
標題紙裏末
 
山形
高畠町史
1971-86
新野廣吉
町長
標題紙裏
 
山形
櫛引町史
1974-78
佐藤良哉
 
奥付
町長 [発刊の辞]
山形
山形県史
1982
板垣清一郎
知事
凡例末
 
山形
長井市史
1982-86
齋藤伊太郎
市長
目次末
 
山形
米沢市史
1983-1999
高橋幸翁
市長
標題紙裏
 
山形
最上町史
1984-85
中村仁
町長
凡例末
 
山形
酒田市史 改訂版
1987
相馬大作
市長
標題紙裏
 
山形
金山町史
1988
岸宏一
町長
目次末
 
山形
戸沢村史
1988
甲州進
教育長
凡例末
 
山形
新庄市史
1989
高橋喜一郎
市長
凡例末
 
山形
大和郷土史
1990-
伊藤正常
南野皇太神社宮司
目次末
 
山形
羽黒町史
1991-96
勝木貞藏
町長
目次末
 
山形
寒河江市史
1994
佐藤誠六
市長
凡例末
 
山形
立川町史
2000-04
舘林茂樹
町長
目次末
 
山形
平田町史
2004-11
加藤寛英
町長
凡例末
 
山形
尾花沢市史
2005-10
小野紀男
市長
凡例末
 
山形
朝日町史
2007-10
鈴木浩幸
町長
凡例末
 
山形
遊佐町史
2008
小野寺喜一郎
町長
凡例末
 
福島
郡山市史
1969
秀瀬日吉
市長
目次冒頭
 
福島
郡山市史 続編
1984
高橋堯
市長
目次冒頭
 
福島
いわき市史
1972-94
大和田弥一
前市長
目次末
 
福島
会津坂下町史
1974-
菊地行雄
 
目次冒頭
町長 [発刊のあたって]
福島
小高町史
1975
鈴木重郎治
町長
標題紙裏
 
福島
三春町史
1975-86
渡辺俊太郎
 
執筆者分担一覧
書家
福島
川俣町史
1976-82
三浦啓三郎
 
目次末
町長。背のみ、標題紙は活字
福島
棚倉町史
1977-
藤田満寿恵
町長
目次冒頭
 
福島
矢吹町史
1977-
中西藤次
町長
目次末
 
福島
猪苗代町史
1977-82
山本秀雄
町長
目次冒頭
 
福島
田島町史
1977-92
桑名玲堂
 
目次末
書家
福島
東和町史
1980-83
服部健一
町長
目次冒頭
 
福島
新地町史
1982-99
荒和英
町長
標題紙裏
 
福島
梁川町史
1984-2002
池田善治
町長
目次冒頭
 
福島
磐梯町史
1985
鈴木政英
町長
目次冒頭
 
福島
楢葉町史
1985-95
横田祐芳
 
標題紙裏
 
福島
天栄村史
1986-90
松崎岩男
村長
目次末
 
福島
滝根町史
1988-
佐藤英郎
市長
目次末
 
福島
川内村史
1988-92
草野心平
 
標題紙裏
名誉市民 [序]
福島
広野町史
1991
根元重信
町長
標題紙裏
 
福島
舘岩村史
1992-2001
星力
前村長
目次末
 
福島
只見町史
1993-2004
皆川雅舟
 
目次末
書家
福島
浅川町史
1995-
富永健哉
町長
目次冒頭
 
福島
長沼町史
1995-
竹内實
前町長
目次冒頭
 
福島
岩瀬村史
1995-2003
常松忠勝
村長
目次冒頭
 
福島
大越町史
1996-2001
宗像紀人
町長
目次冒頭
 
福島
伊南村史
2000-11
馬場二一
 
目次冒頭
 
福島
本宮町史
2002
伊藤備文
 
目次冒頭
町長
福島
表郷村史
2008-13
穂積勇蔵
元表郷村文化財保護審議会副会長
関係者名簿一覧
 
茨城
茨城県史料
1967-
岩上二郎
 
標題紙裏
知事
茨城
茨城県史
1972-86
竹内藤雄
知事
標題紙裏
 
茨城
古河市史
1973-88
生井子華
 
標題紙裏
[古河出身の篆刻家]
茨城
土浦市史
1975-80
野口敏雄
市長
目次末
 
茨城
勝田市史
1975-
川又敏雄
市長
標題紙裏
 
茨城
大宮町史
1977-80
岡部勝一
町長
標題紙裏
 
茨城
結城市史 第1巻
1977
大木庫
市長
標題紙裏
 
茨城
結城市史 第4巻
1980
奥澤順一
市長
標題紙裏
 
茨城
石岡市史 上巻
1979
鬼沢賢造
市長
標題紙裏
 
茨城
石岡市史 中巻
1983
山本吉藏
市長
標題紙裏
 
茨城
石岡市史 下巻
1985
鈴木堅太郎
市長
標題紙裏
 
茨城
利根町史
1979-2007
小島栄一郎
町長
目次末
 
茨城
波崎町史料
1981
泉豊作
町長
標題紙裏
 
茨城
玉造町史
1985
阪本常藏
町長
標題紙裏
 
茨城
大洗町史
1986
大久保景明
助役
標題紙裏
 
茨城
岩瀬町史
1987
中田清一
町長
標題紙裏
 
茨城
北茨城市史
1987-
松崎龍夫
市長
標題紙裏
 
茨城
八千代町史
1987-88
宮本邦朋
町長
標題紙裏
 
茨城
神栖町史
1988
沼田省二
町長
標題紙裏
 
茨城
金砂郷村史
1989
石崎力
村長
標題紙裏
 
茨城
岩井市史
1992-
石塚仁太郎
市長
標題紙裏
 
茨城
三和町史
1992-
舘野喜重郎
町長
標題紙裏
 
茨城
茨城町史
1993-95
郡司和幸
町長
標題紙裏
 
茨城
笠間市史
1993
笹目宗兵衛
市長
標題紙裏
 
茨城
笠間市史 地誌編
2004
磯良央
市長
標題紙裏
 
茨城
村史千代川村生活史
1997-
永瀬純一
村長
標題紙裏
標題紙は横書き
茨城
八郷町史
2005
菊地武雄
町長
標題紙裏
 
栃木
いまいち市史
1973-
吉羽一郎
前市史編さん委員会会長(前助役)
目次末
 
栃木
近代足利市史
1975
長竹寅治
市長
標題紙裏
 
栃木
大田原市史 後編
1975-
三森光夫
前市長
標題紙裏
 
栃木
小山市史
1978-
栗田政夫
市長
標題紙裏
 
栃木
日光市史
1979
星野仁十郎
市長
標題紙裏
 
栃木
日光市史 史料編
1986
齋藤善義
市長
標題紙裏
 
栃木
上三川町史
1979-81
稲葉宗敏
町長
凡例末
 
栃木
栃木市史 民俗編
1979
柴新八郎
市長
標題紙裏
 
栃木
栃木市史 史料編
1982
永田英太郎
市長
標題紙裏
 
栃木
栃木市史 通史編
1988
鈴木乙一郎
市長
標題紙裏
 
栃木
氏家町史
1983
吉澤章
町長
目次冒頭
 
栃木
真岡市史
1984-88
菊地恒三郎
市長
標題紙裏
 
栃木
石橋町史
1984-91
若松元一
町長
目次末
 
栃木
壬生町史
1985-90
楡井章三
町長
標題紙裏
 
栃木
益子町史
1985-91
高橋司
町長
標題紙裏
 
栃木
野木町史
1988-9
金澤豊
町長
標題紙裏
 
栃木
南河内町史
1990-
野澤宗治
前町長
標題紙裏
 
栃木
市貝町史
1990-95
橋本渉
町長
標題紙裏
 
栃木
塩谷町史
1993
柿沼勲
 
目次末
 
栃木
南那須町史
1993-2000
橋本宏
前町長(故人)
目次冒頭
 
栃木
高根沢町史
1995
故 岡田幸雄
前町長
目次冒頭
 
栃木
鹿沼市史
1999
福田武
市長
標題紙裏
 
栃木
喜連川町史
2001
花塚發
町長
標題紙裏
 
栃木
芳賀町史
2000-
森仁
町長
標題紙裏
 
栃木
国分寺町史
2001-
大垣隆
町長
標題紙裏
 
栃木
二宮町史
2005-08
藤田忠義
町長
標題紙裏
 
群馬
山田郡誌
1939
櫻井明
相生尋常高等小学校長
例言
 
群馬
前橋市史
1971
 
 
凡例末
厩橋城址記念碑(日下部鳴鶴書)の碑文から採拓
群馬
新里村誌
1974
溪道・田村寧
 
目次冒頭
 
群馬
大泉町誌
1978-83
茂木真来
 
巻末関係者名簿
 
群馬
伊勢崎市史
1984-
下城雄索
市長
標題紙裏
 
群馬
富岡市史
1984-1991
広木康二
市長
標題紙裏
 
群馬
子持村誌
1987-2006
島田卓爾
村長
標題紙裏
 
群馬
沼田市史
1995-
西田洽司
市長
標題紙裏
 
群馬
群馬町誌
1995-2010
福田赳夫
元内閣総理大臣
標題紙裏
 
群馬
安中市史
1998-
中島博範
市長
標題紙裏
 
群馬
新編 倉渕村誌
2007-9
市川平治
前村長
凡例末
発行は高崎市
埼玉
大宮市史
1968-
秦明友
市長
目次末
 
埼玉
羽生市史
1971-76
須藤忠司
市長
目次末
 
埼玉
本庄市史 資料編
1976
山田一男
市長
標題紙裏
 
埼玉
本庄市史 通史編1
1986
織茂良平
市長
標題紙裏
 
埼玉
本庄市史 通史編3
1995
茂木稔
市長
標題紙裏
 
埼玉
飯能市史
1976-88
市川宗貞
市長
目次末
 
埼玉
川口市史
1978-96
大野元美
市長
標題紙裏
 
埼玉
新編埼玉県史
1979-
畑和
知事
目次冒頭
 
埼玉
所沢市史
1979-92
鈴木柳川
 
標題紙裏
書家
埼玉
加須市史
1981
梅沢一郎
市長
標題紙裏
 
埼玉
和光市史
1981-
栁下潔
市長
標題紙裏
 
埼玉
戸田市史
1981-
齋藤純忠
市長
標題紙裏
 
埼玉
東松山市史
1981-
長嶋翠葉
 
標題紙裏
書家
埼玉
岩槻市史
1981-85
関根龍之焏
市長
標題紙裏
 
埼玉
志木市史
1981-90
小山正敏
初代市長
標題紙裏
 
埼玉
吉田町史
1982
落合幾三
町長
目次末
 
埼玉
鶴ヶ島町史 近世資料編 1
1982
岸田長
 
標題紙裏
町長
埼玉
鶴ヶ島町史 通史編
1987
石井喜八郎
町長
標題紙裏
 
埼玉
鶴ヶ島町史 原始古代中世編
1991
内野欣
 
標題紙裏
町長
埼玉
嵐山町史
1983
関根茂章
町長
目次末
 
埼玉
寄居町史
1983-87
丸橋安夫
町長
目次冒頭
 
埼玉
富士見市史 資料編
1984
山田三郎
市長
目次冒頭
 
埼玉
富士見市史 通史編
1994
萩原定次郎
市長
目次冒頭
 
埼玉
両神村史
1985
山中倉次郎
村長
標題紙裏
 
埼玉
東松山市の歴史
1985-86
成田歴景
 
標題紙裏
書家
埼玉
久喜市史
1986-92
坂本友雄
市長
標題紙裏
 
埼玉
三芳町史
1986-92
渡部清
NHK美術センター
目次末
 
埼玉
鳩ヶ谷市史 民俗編
1988
晝間仲右衛門
市長
標題紙裏
 
埼玉
鳩ヶ谷市史 通史編
1992
名倉隆
市長
標題紙裏
 
埼玉
川本町史
1989
小久保忠克
教育長
標題紙裏
 
埼玉
神川町誌
1989-92
竹内忠良
町長
標題紙裏
 
埼玉
吉見町史
1978
木村嘉正
町長
標題紙裏
 
埼玉
長瀞町史
1991-
松本貞夫
町長
目次末
 
埼玉
上尾市史
1992-2002
荒井松司
市長
標題紙裏
 
埼玉
蓮田市史
1997-
石川勝夫
前市長
標題紙裏
 
埼玉
秩父市史 資料編 1
1999
内田全一
 
 
市長、序の署名筆跡と同じ
埼玉
秩父市史 資料編 6
2004
栗原稔
 
 
市長、序の署名筆跡と同じ
埼玉
川島町史
1999-
山口泰正
 
標題紙裏
町長
埼玉
都幾川村史
1999-2001
坂本友次郎
前教育長
標題紙裏
 
埼玉
伊奈町史
1999-
稲橋正兵衛
町長
標題紙裏
 
埼玉
岡部町史
2006
神尾高善
旧市長
標題紙裏
 
埼玉
吉川市史
2009-17
戸張胤茂
市長
標題紙裏
 
千葉
市川市史
1971-5
富川進
 
標題紙裏
市長 [序]
千葉
東金市史
1976-93
能勢剛
元市長、名誉市民
標題紙裏
 
千葉
印旛村史
1978-90
吉岡敏夫
村長
標題紙裏
 
千葉
市原市史
1979-
石井正泰
教育委員会教育長
標題紙裏
 
千葉
鎌ヶ谷市史
1982-
飯田毅
市長
標題紙裏
 
千葉
下総町史
1985-
椿貞一
町長
標題紙裏
 
千葉
習志野市史
1986-04
金子聴松
 
標題紙裏
書家
千葉
大原町史
1988
斉藤義人
町長
標題紙裏
 
千葉
四街道市史
1990
市長
 
目次末
齋藤悌市 [序]
千葉
大多喜町史
1991
宍倉一輔
町長
標題紙裏
 
千葉
沼南町史 史料集金石文(1)
1992
相馬正義
町長
目次末
 
千葉
沼南町史 近世史料 I
2002
荒木順
教育委員会教育長
目次末
 
千葉
沼南町史 近世史料 II
2004
矢作俊道
教育委員会教育長
目次末
 
千葉
芝山町史
1992-
内田裕雄
町長
標題紙裏
 
千葉
佐原市史
1996
伊能静光
 
標題紙裏
書家
千葉
千葉県の歴史
1996-2009
沼田武
知事
標題紙裏
 
千葉
袖ヶ浦市史
1998-
小泉義弥
市長
標題紙裏
 
千葉
八街市史
2003
三浦扇街
 
標題紙裏
書家
千葉
夷隅町史
2004
久我洋
町長
標題紙裏
 
東京
板橋区史
1954
渋谷常三郎
区長
目次末
 
東京
世田谷区史料第一集
1955
長嶋区長
区長
標題紙裏
長嶋壮行 [刊行のことば]
東京
町田市史
1974-76
大下勝正
市長
目次末
 
東京
昭島市史
1977-78
皿島忍
市長
標題紙裏
 
東京
新修北区史
1979
小林正千代
区長
凡例
1971年初刷
東京
日野市史
1983-88
丸山鑾溪
 
目次冒頭
書家
東京
奥多摩町誌
1985
佐久間藤一
町長
標題紙裏
 
東京
保谷市史
1986-9
都丸哲也
市長
標題紙裏
 
東京
江東の昭和史
1991
小松崎軍次
区長
標題紙裏
 
東京
北区史
1992-
北本正雄
区長
標題紙裏
 
東京
福生市史
1993-94
野島茂雄
編さん委員会会長
目次冒頭
 
東京
板橋区史
1994-
石塚輝雄
区長
標題紙裏
 
東京
青梅市史
1995
幽峰 伊藤友幸
市立美術館館長
標題紙見返し
 
東京
新島村史
1996
市川文二
 
標題紙裏
前市長 [発刊のことば]
東京
利島村史
1996
隝田房蔵
利島小・中学校校長
標題紙裏
 
東京
台東区史
1997-
飯村恵一
区長
標題紙裏
 
東京
新編千代田区史
1998
木村茂
区長
標題紙裏
 
東京
三鷹市史
2000-
安田義次郎
市長
標題紙裏
 
東京
武蔵野市百年史
2001
土屋正忠
市長
標題紙裏
 
東京
武蔵野市百年史続編
2011
邑上守正
市長
標題紙裏
 
東京
小平市史
2012
小林正則
市長
標題紙裏
 
神奈川
逗子町誌
1928
小林町長
町長
凡例
序に拠れば小林章司、背は逗子小学校長新井友三郎
神奈川
神奈川県史
1970-
津田文吾
元知事
目次冒頭
 
神奈川
茅ヶ崎市史
1977-
征木一策
市長
目次冒頭
 
神奈川
大和市史
1978-2002
遠藤嘉一
市長
標題紙裏
市長→前市長→元市長と変遷
神奈川
逗子市史
1985-97
藤原楚水
 
目次冒頭(巻末に略歴あり)
書家
神奈川
南足柄市史
1988-2001
安藤正夫
市長
標題紙裏
 
神奈川
二宮町史
1990-
脇太泉
 
標題紙裏
 
神奈川
寒川町史
1990-
児玉幸多
 
標題紙裏
寒川町市編集委員会委員長 [発刊にあたって]
神奈川
綾瀬市史
1991-
鈴木進
市長
標題紙裏
 
神奈川
座間市史
1991-2014
星野勝司
市長
標題紙裏
 
神奈川
伊勢原市史
1991-2015
永井高夫
市長
目次冒頭
 
神奈川
城山町史
1992
北島厚
町長
標題紙裏
 
神奈川
厚木市史 古代資料編 1
1993
足立原茂徳
市長
目次冒頭
 
神奈川
厚木市史 古代資料編 2
1998
山口巖雄
市長
目次冒頭
 
神奈川
海老名市史
1993-
左藤究
 
標題紙裏
市長
神奈川
藤野町史
1995
倉田知昭
町長
標題紙裏
 
新潟
新井市史
1971-3
池田正晴
市長
目次末
 
新潟
中郷村史
1978-
御所窪満男
村長
標題紙裏
 
新潟
三条市史
1978-83
荻根沢小帆
 
標題紙裏
書家
新潟
新潟県史
1980-8
君健男
知事
標題紙裏
 
新潟
見附市史
1981-4
関利栄
市長
目次末
 
新潟
中条町史
1982-2004
熊倉信夫
町長
目次冒頭
 
新潟
浦川原村史
1984
竹内友幸
村長
標題紙裏
 
新潟
津南町史
1984-85
石沢久十郎
 
目次冒頭
町長 [序]
新潟
白根市史
1985-89
滝沢昌三
市長
標題紙裏
 
新潟
川西町史
1986-7
南雲春雄
町長
標題紙裏
 
新潟
出雲崎町史
1987-
小林則幸
町長
標題紙裏
 
新潟
頸城村史
1988
坂口謹一郎
東京大学名誉教授、学士院会員
標題紙裏
郷土出身者
新潟
大潟町史
1988
藤縄讓二
町長
標題紙裏
 
新潟
燕市史
1988-93
南波憲厚
 
目次冒頭
市長 [刊行の辞]
新潟
新津市史 資料編1
1989
斎藤富雄
市長
目次冒頭
 
新潟
新津市史 通史編上
1993
小林一三
市長
目次冒頭
 
新潟
柏崎市史
1990
飯塚正
市長
標題紙裏
 
新潟
長岡市史
1992-
日浦時三郎
市長
標題紙裏
 
新潟
十日町市史
1992-97
丸山尚政
前市長
標題紙裏
 
新潟
和島村史
1993-
清野精合
村長
標題紙裏
 
新潟
与板町史
1993-99
平澤甚九郎
町長
標題紙裏
 
新潟
五泉市史 資料編1
1994
林十一郎
市長
目次冒頭
 
新潟
五泉市史 民俗編
1999
五十嵐基
市長
目次冒頭
 
新潟
堀之内町史
1995-97
星野芳昭
町長
標題紙裏
 
新潟
小出町史
1996
森山正
教育委員会委員長
標題紙裏
 
新潟
吉川町史
1996
角張保
町長
標題紙裏
 
新潟
安田町史
1997
本田富雄
町長
標題紙裏
 
新潟
塩澤町史
1997-
上田欽一
町長
標題紙裏
 
新潟
牧村史
1998
丹羽信男
 
標題紙裏
編集委員 [編集後記]
新潟
板倉町史
2001-2003
瀧澤純一
町長
標題紙裏
 
新潟
三和村史
2002
平山征夫
新潟県知事
標題紙裏
 
新潟
分水町史
2003-6
小林清
町長
標題紙裏
 
新潟
柿崎町史
2004
楡井辰雄
町長
標題紙裏
 
新潟
安塚町史
2004
杉田幸治
 
標題紙裏
編集余話に言及あり
新潟
湯沢町史
2004-5
南雲英二
町史編纂委員会
標題紙裏
 
新潟
聖籠町史
2004-7
渡邊廣吉
町長
目次末
 
新潟
櫻井郷誌
2005
鈴木孝
麓一区区長
目次冒頭
 
新潟
六日町史
2011-
今成卓而
郷土史編さん委員長
標題紙裏
 
富山
砺波市史
1965
大井敏雄
市長
標題紙裏
 
富山
井波町史
1970
常川汀華
毎日前衛書展審査委員
目次末
 
富山
氷見百年史
1972
堀埜豊一
市長
標題紙裏
 
富山
庄下村史誌
1979
中西益英
編集委員長
目次末
 
富山
細入村史
1987
水腰
村長
標題紙
名は英太郎
富山
黒部市史
1988-94
荻野幸和
市長
標題紙裏
 
富山
砺波市史
1990
岡部昇栄
市長
標題紙裏
 
富山
井口村史
1992-5
中島春緑
 
目次冒頭
書家
富山
婦中町史
1996-7
青柳正美
 
目次冒頭
 
富山
氷見市史
1998-2006
七尾晶一朗
前市長
標題紙裏
出版時故人
石川
松任町史
1942
松本勇平
陸軍少将
巻末
松任出身者
石川
山中町史
1959
尾野彦次郎
 
目次冒頭
町長 [序]
石川
山中町史 現代編
1995
上出弘
町長
標題紙裏
 
石川
山中町史 完結編
2006
田中實
加賀市助役
標題紙裏
平成17年合併
石川
白峰村史
1959-91
山崎徳三郎
 
目次冒頭
 
石川
横江史
1961
毛利義男
松任町長
標題紙裏
個人著作
石川
石川県押野村史
1964
前田祖治
 
標題紙裏
村長、村史刊行協議会のメンバー
石川
鹿島町史 資料編
1966-86
大西藤米治
 
標題紙裏
 
石川
石川県中島町史
1966
加藤哲次
 
目次冒頭
前町長 [はしがき]
石川
羽咋市史
1972-5
西橋義一
前市長
標題紙裏
 
石川
加賀市史
1975-9
中野巳之吉
元市長
標題紙裏
 
石川
尾口村史
1978-81
北出甚章
村長
標題紙裏
 
石川
松任市史
1981
細川久米夫
市長
標題紙裏
 
石川
内浦町史
1981-4
金七龍太郎
町長
標題紙裏
 
石川
加能史料
1982
中西陽一
石川県知事
目次冒頭
 
石川
内灘町史
1982
出川昭二
町長
標題紙裏
 
石川
内灘町史 第2巻
2005
中本苔軒
内灘町書道協会会長
標題紙裏
 
石川
輪島市史 2版
1992
上野彦二
前市長
標題紙裏
 
石川
新修 根上町史
1992-
大窪昭二
 
目次末
町長 [序]
石川
中島町史
1994-96
辻口昇
町長
目次末
 
石川
川北町史
1995-8
西田耕豊
町長
標題紙裏
 
石川
金沢市史
1996-
山出保
市長
目次末
 
石川
新修 小松市史
1999-
西村徹
 
標題紙裏
市長 [発刊のことば]
石川
吉野谷村史
2000
太田政義
村長
目次末
 
石川
野々市町史
2001-6
安田彦三
町長
標題紙裏
 
石川
新修 門前町史
2003-
宮丸冨士雄
 
標題紙裏
市長 [発刊のあいさつ]
石川
新修羽咋市史
2008
橋中義憲
 
標題紙裏
市長 [発刊のことば]
福井
敦賀市通史
1956
秦盛
市長
緒言末
スリップ貼り込み
福井
上中町郷土史
1964
北栄造
福井県知事
目次冒頭
 
福井
わかさ名田庄村誌
1971
中川平太夫
福井県知事
標題紙裏
 
福井
小浜市史
1971-98
故 酒井忠博
 
標題紙裏
旧小浜藩当主 [序]
福井
坂井町誌
1973
齋藤與次兵衛
編纂委員長,若越書道會漢字之部並びに仮名之部四段昇雲
標題紙裏
 
福井
和泉村史
1977
杉本又助
前村長
目次末
 
福井
敦賀市史
1977-88
矢部知惠
市長
凡例末
 
福井
大野市史
1978-
寺島利鏡
元市長
標題紙裏
出版時故人
福井
福井県史
1982-
中川平太夫
前知事
目次末
出版時故人
福井
永平寺町史
1984-87
川治吉右ヱ門
前町長
目次末
出版時故人
福井
宮崎村誌
1984-7
岩原曻
村長
目次冒頭
 
福井
越廼村誌
1986
林勝利
元教育長
目次末
 
福井
朝日町誌
1995
細川邦雄
町長
目次末
 
福井
わかさ美浜町誌
2001-
久保田瑞絵
 
目次末
 
福井
越前町織田史
2006
関敬信
町長
目次末
 
山梨
山中湖村史
1977-
田辺国男
知事
「発刊に際して」末
 
山梨
境川村誌
1978-90
深澤優平
 
目次末
[発刊のことばの著者、村長]
山梨
高根町誌
1982-
清水正民
 
目次末
前町長、故人
山梨
小淵沢町誌
1983
坂本文雄
町長
目次冒頭
 
山梨
小淵沢町誌 閉町記念
2006
中山賢一
町長
標題紙裏
 
山梨
白州村誌
1986
中山夏雄
町長
目次冒頭
 
山梨
大泉村誌
1989
山田薫
村長
目次冒頭
 
山梨
山梨県史
1996-2008
天野建
知事
標題紙裏
標題紙の文字は横書き
山梨
玉穂町誌
1997
森川百規
町長
目次末
 
山梨
山梨市史
2003-7
中村照人
市長
標題紙裏
 
長野
瑞穂村誌
1938
大村精一
長野県知事
標題紙
 
長野
川岸村誌
1953
宮澤胤勇
 
目次末
前衆議院議員 [序]
長野
岡谷市史
1973
林浩正
市長
凡例末
1984年の復刻版も同じ
長野
諏訪市史
1976-95
岩本節治
市長
目次末
 
長野
坂城町誌
1979-81
中沢勇
編さん主任
目次冒頭
 
長野
宮田村誌
1982-95
伊藤浩
 
目次冒頭
村長 [序]
長野
小諸市史 歴史編2
1984
故 岡村節
 
例言末
 
長野
南佐久郡誌
1985-
高見澤久一
 
標題紙裏
佐久町長
長野
原村誌
1985-93
菊地八五郎
村長
標題紙裏
 
長野
松川村誌
1988
太田冨雄
村長
あとがき
 
長野
更埴市史
1988-94
稲玉貞雄
市長
標題紙裏
 
長野
佐久市志
1990
神津武士
 
目次冒頭
市長
長野
山川村誌
1992
藤原忠彦
 
標題紙裏
発刊によせてに拠れば村長
長野
根羽村誌
1993
菅沼眞佐人
前村長
目次冒頭
 
長野
上松町誌
1995-2006
竹原勤
町長
標題紙裏
 
長野
長野市誌
1997-2005
鵜野廣夫
長野県書道協会理事・審査員
標題紙裏
 
長野
木祖村誌
1997-2017
武重善博
村長
目次冒頭
 
長野
天龍村史
2000
秦正
村長
標題紙裏
 
長野
売木村誌
2006
村松直人
前村長
目次冒頭
 
岐阜
赤坂町史
1953
岩瀬透石
 
緒言
 
岐阜
下呂町誌
1954
武藤嘉門
岐阜県知事
目次冒頭
 
岐阜
明智町誌
1960
現町長
 
あとがき
序に拠れば村上道保
岐阜
岩村町史
1961
三宅武夫
中津川第二中学校長
はしがき
 
岐阜
伊自良誌
1973
船戸耕三
村長
目次冒頭
 
岐阜
恵那市史
1974
横山正男
市長
目次末
 
岐阜
付知町史
1974-2005
日下部年弘
町長
標題紙裏
 
岐阜
岐阜市史
1976
植松陽助
市長
例言末
 
岐阜
多治見市史
1976-87
加藤鐐一
前市長
標題紙裏
 
岐阜
美濃加茂市史 史料編
1977
岸東八郎
市長
例言末
 
岐阜
根尾村史 史料・民俗編
1980-
道下多喜雄
村長
目次冒頭
 
岐阜
板取村史
1982
長屋実
村長
標題紙裏
 
岐阜
川島町史
1982
小関正爾
町長
標題紙裏
 
岐阜
春日村史
1983
立川優
村長
標題紙裏
 
岐阜
川上村史
1983
粥川武美
教育長
目次冒頭
 
岐阜
各務原市史
1983-87
平野喜八郎
市長
標題紙裏
 
岐阜
平田町史
1984
佐藤康久
町長
目次冒頭
 
岐阜
川辺町史
1984-96
遠藤稔
町長
例言末
 
岐阜
新修 関市史
1993-99
後藤昭夫
市長
標題紙裏
 
岐阜
新修垂井町史
1994-96
田中幸雄
町長
標題紙裏
 
岐阜
荘川村史
1996
佐藤一彦
神戸大教授
復刻版。原本は1975年出版。執筆者岩井正蔵の指導者
岐阜
朝日村史
1997
木本新一
 
目次末
市長 [序]
岐阜
国府町史
2007
北村善治
 
目次末
国府町史刊行委員会委員長 [発刊にあたって]
岐阜
上矢作町史
2007-8
畑村定雄
元町長
標題紙裏
平成16年10月より恵那市に合併
岐阜
大垣市史
2008-14
小川敏
市長
標題紙裏
 
岐阜
久々野町史
2010
東季彦
 
巻末
刊行委員長 [発刊のあいさつ]
静岡
濱松市史史料編2
1959
岩崎豊
市長
標題紙裏
 
静岡
蒲原町史
1968
大野茂一
教育委員会委員長
目次末
 
静岡
蒲原町史 第2巻
1998
鈴木修一
 
目次冒頭
教育長
静岡
蒲原町史 第3巻
2007
鈴木修一
 
目次冒頭 (書体異なる)
教育長
静岡
吉原市史
1968-78
斉藤滋与史
富士市市長
目次末
富士市に合併後刊行
静岡
一番町学区誌
1976
荻野準平
静岡市長
目次末
 
静岡
三ヶ日町史
1976-79
加藤信行
 
標題紙裏
 
静岡
清水市史
1976-86
浅香幸雄
 
目次末
地理学者
静岡
湖西市史
1979
猪井善亮
市長
標題紙裏
 
静岡
湖西市史 総合年表
1994
山本昌寛
市長
標題紙裏
 
静岡
韮山町史
1979-97
井上靖
 
標題紙裏
作家
静岡
本川根町史
1980-
松岡武平
前町長
標題紙裏
 
静岡
袋井市史
1980-85
湖東二郎
市長
標題紙裏
 
静岡
細江町史
1980-2000
早戸新一
町長
標題紙裏
 
静岡
掛川市史
1984-2000
榛村純一
市長
標題紙裏
 
静岡
三島市誌 増補
1987
奥田吉郎
市長
標題紙裏
 
静岡
豊田町誌
1988-
金原史朗
町長
標題紙裏
 
静岡
静岡県史
1989-
齋藤滋与史
静岡知事
標題紙裏
 
静岡
金谷町史
1990-
 
 
標題紙裏
河村多賀造遺墨より集字
静岡
菊川町史
1990-97
宮崎笠仙
 
標題紙裏
[書家]
静岡
磐田市史
1991-
磯部保文
教育長
標題紙裏
 
静岡
相良町史
1991-
中村福司
前町長
標題紙裏
 
静岡
春野町史
1991-99
森下茂
町長
標題紙裏
 
静岡
裾野市史
1991-2001
市河武
市長
標題紙裏
 
静岡
豊岡村史
1992-
佐藤茂雄
村長
目次末
 
静岡
森町史
1993-98
太田三作
町長
標題紙裏
 
静岡
沼津市史
1993-2009
塩谷六太郎
市長
目次末
 
静岡
伊豆長岡町史
1996
杉山一義
前町長
標題紙裏
 
愛知
渥美郡史
1923
根來郡長
群長
巻末
根來長太 [関係者一覧]
愛知
小牧町史
1926
渡邉錠大郎
陸軍中将従四位勲二等功五級
標題紙
 
愛知
刈谷町誌
1932
日下無偸
専光寺住職
凡例中
 
愛知
改訂八名郡誌
1956
鈴木重安
改訂者揮毫刀刻
標題紙
初版は1926年刊
愛知
鳳来町誌
1967-2005
加藤淳
元町長
図版末
 
愛知
藤岡村誌
1974
田中富士市
村長
標題紙裏
 
愛知
足助町誌
1975
野田子香
 
あとがきに言及あり
書家
愛知
小牧市史
1975-
舟橋久男
市長
標題紙裏
 
愛知
小牧市史 現代編
2005
中野直輝
市長
標題紙裏
 
愛知
高浜市誌
1976
石川敏治
市長
標題紙裏
 
愛知
知立市史
1976-79
永井五三
市長
標題紙見返し
 
愛知
渥美町史
1983-
高平泉山
 
凡例末
書家
愛知
南知多町誌
1990-2000
内田恒助
 
目次末
町長
愛知
新修名古屋市史
1997-
西尾武喜
市長
標題紙裏
 
愛知
小坂井町史 近世史料編上
2004
藤田享
町長
標題紙裏
通史編は字体異なるが表示なし
愛知
小原村誌
2005
橋本謙之輔
村長
標題紙裏
 
愛知
蒲郡市史
2006
金原久雄
市長
標題紙裏
 
愛知
名古屋市中区誌
2010
岡部快園
 
標題紙裏
 
三重
津市史
1959-69
角永清
市長
凡例末
 
三重
四日市市史
1961
平田市長
市長
凡例末
平田佐矩 [発刊のことば]
三重
朝日町史
1974
太田清
 
凡例
発刊のことばに拠れば村長
三重
一志町史
1981
井田憲二
町長
標題紙裏
 
三重
大山田村史
1982
川極吉太郎
村長
目次末
 
三重
飯南町史
1984
大久保静郎
町長
標題紙裏
 
三重
青山町史
1989
塚本秀郎
 
目次末
現町長との連名の序に拠れば前町長
三重
浜島町史
1989-2004
柴原康茂
町長
目次末
 
三重
鳥羽市史
1991
水谷皓一
市長
目次末
 
三重
多気町史
1991-2010
小林英一
町長
目次末
 
三重
藤原町史
1992
玉野勧
 
凡例末
 
三重
香良洲町史
1993
鈴木一司
町長
目次末
 
三重
玉城町史
1995-
中瀬信一
町長
標題紙裏
 
三重
多度町史
1995-2004
伊藤宗隆
町長
目次末
 
三重
大台町史
1996
千原淳
町長
標題紙裏
 
三重
安濃町史
1999
坂野英夫
町長
目次末
 
三重
勢和村史
1999-2001
林道郎
村長
凡例末
 
三重
三雲町史
1999-2003
黒宮哲之
前町長
目次末
 
三重
河芸町史
2000-1
米倉智
町長
目次末
 
三重
上野市史
2001-
今岡睦之
市長
標題紙裏
 
三重
南勢町誌
2004
川口米人
町長
目次末
 
三重
改訂版志摩町史
2004
大口利和
町長
標題紙裏
 
三重
大内山村史
2004
小倉文也
村長
標題紙裏
 
三重
伊賀市史
2011
 
伊賀市で生誕した俳聖
標題紙裏
松尾芭蕉の懐紙書簡等から集字
滋賀
滋賀縣八幡町史
1940
岡田町長
町長
町史編纂始末
岡田正芳。背は福尾猛市郎
滋賀
水口町志
1959-60
西居忠一
町長
例言末
 
滋賀
新大津市史
1962-3
上原茂次
市長
目次末
奈良本辰也編
滋賀
甲西町誌
1974
園田俊之助
町長
標題紙裏
 
滋賀
滋賀県史
1974-
野崎欣一郎
知事
標題紙裏
 
滋賀
山東町史
1986
山東町長
 
凡例末
山本博一 [序]
滋賀
余呉町誌
1988-95
西山倫
町長
目次冒頭
 
滋賀
新修 石部町史
1989-90
服部絢夫
発刊のことばに拠れば町長
目次末
 
滋賀
多賀町史
1991-95
桜井勝之進
多賀大社名誉宮司
標題紙裏
 
滋賀
米原町史
1999-2002
山川増水
元町長
目次末
 
滋賀
朽木村志
1999(再復刻)
柳生正雄
序によれば教育長
標題紙裏
 
京都
綾部町史
1958
長岡市長
市長、綾部町十一代町長
凡例
長岡誠 [発刊にあたって]
京都
峰山郷土史
1963-
嶋津市隆
町長
目次末
 
京都
京都府田辺町史
1968
原田喜代次
町長
まえがき
 
京都
長岡町二千年
1970
八田敏夫
町長
発刊のことば裏
山本治編
京都
園部町史
1975
奥村竹三
園部町文化財保護委員長
標題紙裏
 
京都
福知山市史
1976-
塩見精太郎
市長
凡例末
 
京都
綾部市史
1976-9
羽室清
市長
凡例末
 
京都
宇治田原町史
1978-88
永谷重三
町長
目次末
 
京都
城陽市史
1979-2002
田畑勝次
元城陽市議会事務局長
目次末
故人
京都
伊根町誌
1984
山田誠一郎
 
目次末
編纂委員。挿絵も
京都
木津町史
1984-91
平田吉雄
町長
凡例末
 
京都
山城町史
1987
藤原秀夫
町長
目次末
 
京都
精華町史
1989-
門脇禎二
 
目次末
京都橘女子大学学長 [はじめに]
京都
長岡京市史
1991-97
五十棲辰男
前市長
凡例末
 
京都
網野町誌
1992
奥野重儀
町長
標題紙裏
 
京都
和知町誌
1994-5
十倉健
前町長
標題紙裏
 
京都
宮津市史
1994-2005
徳田敏夫
市長
目次末
 
京都
新修亀岡市史
1995-
谷口義久
前市長
目次末
 
京都
三和町史
1995-8
田中敬夫
町長
目次末
 
京都
久美浜町史
2004
吉岡光義
久美浜町
標題紙裏
 
大阪
今宮町志
1926
若槻禮次郎
総理大臣
標題紙前ページ
 
大阪
東江誌
1935
永井久胤
 
標題紙
大阪市東江尋常高等小学校校長 [序]
大阪
河内九個荘村郷土誌
1936
藤本梅太郎
本村教育界の元老
 
大阪
中津町史
1939
上松寅三
 
凡例
背は木田繁三(町助役)
大阪
西区史
1943
栗岡松次
顧問
凡例
 
大阪
枚方市史
1951
辻半太郎
市会議長
目次末
 
大阪
北區史
1955
中井大阪市長
大阪市長
 
大阪
天王寺区史
1955
中井光次
大阪市長
目次末
 
大阪
阿倍野区史
1956
中井大阪市長
大阪市長
 
大阪
寝屋川市誌
1956
平井義雄
市長
目次
 
大阪
港区誌
1956
中井大阪市長
大阪市長
中井光次
大阪
加美村誌
1957
中井光次
大阪市長
目次
合併後に刊行
大阪
浪速区史
1957
中井大阪市長
大阪市長
 
大阪
東成区史
1957
中井大阪市長
大阪市長
 
大阪
泉佐野市史
1958
山本昇平
市長
標題紙裏
 
大阪
豊中市史
1959-63
魚澄惣五郎
 
凡例
日本史学者
大阪
門真町史
1962
中塚種夫
町長
後記
 
大阪
守口市史
1962-
木崎正隆
[市長]
 
 
大阪
箕面市史
1964-77
若林
市長
凡例末
[フルネーム:若林義孝]
大阪
枚方市史
1967-95
寺嶋宗一郎
 
凡例末
市長 [序]
大阪
大阪府史
1978-91
黒田了一
知事
標題氏裏
 
大阪
伊丹市史
1968-73
伏見正慶
市長
凡例末
 
大阪
茨木市史
1969
大槻良衛
市長
例言末
 
大阪
河内長野市史
1972-2006
井上喜代一
前市長
標題紙裏
 
大阪
高槻市史
1973-1984
吉田得三
市長
標題紙裏
 
大阪
大東市史
1973-89
木本晴進
 
目次冒頭
[消防長]
大阪
東大阪市史
1973-97
伏見格之助
市長
凡例末
 
大阪
吹田市史
1974-1990
時野谷勝
編纂委員長
標題紙裏
 
大阪
岸和田市史
1976-
原曻
 
凡例裏
[市長]
大阪
摂津市史
1977-97
柴田實
監修
凡例末
 
大阪
北区史
1980
大島靖
大阪市長
目次末
 
大阪
交野市史
1981-1992
片山長三
 
標題紙裏
郷土史家。「87歳」とあり
大阪
羽曳野市史
1981-1998
 
 
凡例末
覚峰阿闍梨書跡より集字
大阪
泉南市史
1982-87
稲留照雄
市長
凡例末
 
大阪
藤井寺市史
1982-1997
故 末永雅雄
顧問
凡例末
 
大阪
旭区史
1983
大島靖
大阪市長
目次末
 
大阪
泉大津市史
1983-2004
故 仲井眞二
元市長
例言末
 
大阪
豊能町史
1984
小伏竹村
書道芸術院常任理事・同審査委員、毎日現代書展審査員、竹扇会会長
巻末
 
大阪
美原町史
1987
末永雅雄
編集委員会顧問
凡例末
 
大阪
新修大阪市史
1988-
大島靖
前市長
標題紙裏
 
大阪
門真市史
1988-2006
東潤
市長
凡例末
 
大阪
都島区史
1993
西尾正也
大阪市長
目次末
編集は大阪都市協会
大阪
福島区史
1993
西尾正也
大阪市長
目次末
 
大阪
住吉区史
1996
磯村隆文
大阪市長
目次末
 
大阪
西淀川区史
1996
磯村隆文
大阪市長
目次末
編集は大阪都市協会
大阪
東成区史
1996
磯村隆文
大阪市長
目次末
編集は大阪都市協会
大阪
大阪狭山市史
1997-2014
門脇禎二
前編さん委員長
目次末
 
大阪
新修豊中市史
1998-2010
 
 
目次末
今西元章著(豊島郡誌)元文元年より採字
大阪
新修泉佐野市史
1999-2009
 
 
目次末
「政基公旅引付」(宮内庁書陵部蔵)より集字
大阪
熊取町史
2000
下中融
元町長
凡例末
 
大阪
能勢町史
2001
松田佑勇
町長
凡例末
 
大阪
田尻町史
2006-2008
道浦達久
 
目次末
[元教育長]
兵庫
芦屋市史
1953-7
魚澄惣五郎
委員
凡例末
 
兵庫
尼崎市史
1966-88
岡本静心
編集代表
凡例末
 
兵庫
西宮市史
1959-67
魚澄惣五郎
 
凡例末
日本史学者
兵庫
明石市史
1960-70
丸尾儀兵衛
市長
凡例末
1992年復刻版
兵庫
浜坂町史
1967
木本善一
町長
目次末
 
兵庫
三木市史
1970
大原義治
市長
目次末
 
兵庫
八鹿町史
1971-7
内田訓之亮
町長
目次末
昭和四十六年二月辞任
兵庫
新修芦屋市史
1971-86
魚澄惣五郎
初代委員長
凡例末
故人
兵庫
黒田庄町史
1972
村上白山
 
標題紙裏
書家
兵庫
新修加東郡誌
1974
藤原優
 
凡例末
 
兵庫
かわにし
1974-81
小沢神魚
川西市の書家
凡例末
 
兵庫
兵庫県史
1974-98
坂井時忠
知事
凡例末
 
兵庫
但東町史
1976
田畑憲一
前町長
目次冒頭
 
兵庫
西脇市史
1976-83
高瀬信二
市長
標題紙裏
 
兵庫
日高町史
1976-83
森垣壮
前町長
目次末
 
兵庫
山崎町史
1977
尾崎正一
教育長
凡例末
 
兵庫
龍野市史
1978
横尾橘治
市長
凡例末
 
兵庫
美方町史
1980
山本健治
町長
標題紙裏
 
兵庫
篠山町百年史
1983
中路忠男(号鳳石)
日本教育書道連盟教授
標題紙裏
 
兵庫
相生市史
1984
片山力夫
市長
凡例末
 
兵庫
赤穂市史 第6巻
1984
笠木忠男
市長
目次末
 
兵庫
加美町史
1984
森野義史
町長
標題紙裏
 
兵庫
出石町史
1984-95
升田賢一
町長
目次末
 
兵庫
宝塚市制三十年史
1985
友金信雄
市長
凡例末
 
兵庫
加古川市史
1985-2000
中田敬次
市史編さん事業発足時の市長
目次末
 
兵庫
五色町史
1986-2006
齋藤貢
 
例言末
町長 [序]
兵庫
西紀町史
1987
岸田久(号清流)
 
標題紙裏
 
兵庫
山南町誌
1988-
足立梅治
 
目次冒頭
町長 [発刊の言葉]
兵庫
新修神戸市史
1989-
宮崎辰雄
市長
凡例末
 
兵庫
太子町史
1989-96
山田恵諦
名誉町民第二五三世天台座主...大僧正猊下
 
兵庫
養父町史
1990-9
朝倉宜正
町長
凡例末
 
兵庫
福崎町史
1990-95
松岡忠能
町長
目次末
 
兵庫
安富町史
1994-95
古川茂
町長
目次末
 
兵庫
春日町誌 第4巻
1995
荻野政一
町長
標題紙裏
 
兵庫
春日町誌 第5巻
2004
滝本信好
町長
標題紙裏
 
兵庫
小野市史
1996
廣瀬博司
市長
凡例末
 
兵庫
御津町史
1997-
山下昭三
町長
目次末
 
兵庫
一宮町史
1999
上田弘
町長
標題紙裏
 
兵庫
上郡町史
1999-
福井一則
町史編纂事業発足時の町長
凡例末
 
兵庫
東浦町史
2000
新阜京一
町長
標題紙裏
 
兵庫
揖保川町史
2001-5
八木捷之
町長
凡例末
 
兵庫
和田山町史
2004
高本勤
町長
凡例末
 
兵庫
播磨新宮町史
2005
梅村忠男
町長
目次末
 
兵庫
八千代町史
2005-7
森位正己
町長
凡例末
 
兵庫
新尼崎市史・図説尼崎の歴史
2007
白井文
市長
標題紙裏
 
兵庫
新尼崎市史・たどる調べる尼崎の歴史
2016
稲村和美
市長
標題紙裏
 
奈良
當麻村誌
1956
阪本久五郎
出身者
目次末
 
奈良
二上村史
1956
 
 
目次末
「威奈大村郷墓誌」刻銘文
奈良
葛上村史
1958
 
 
目次末
永正年間東佐味村田券(落合純三氏蔵)による
奈良
大和高田市史
1958
 
 
あとがき
伊福寺大般若経跋文より集字
奈良
大和下市史
1958
木村鷹之助
 
目次末
巻頭の辞の筆者、町長。背は願行寺蔵実如上人筆尊像裏墨書銘による
奈良
五條市史
1958-87
山本米三
 
巻末
[市長]
奈良
大宇陀町史
1959
 
 
目次末
元禄十五年下竹村検地帳より
奈良
大三輪町史
1959
 
 
あとがき
大和名勝志の古本より集字
奈良
榛原町史
1959
高野隆雄
町長
目次末
 
奈良
豊原村史
1960
 
 
編集小記
真福寺本古事記より集字
奈良
奈良市史
1968-95
 
 
標題氏裏
聖武天皇宸翰雑集による
奈良
明日香村史
1974
 
 
編集者のことば
元暦本万葉から
奈良
香芝町史
1976
 
 
 
序の著者(町長杉田仁作)の筆跡と同じ
奈良
平群町史
1976
吉村義雄
町長
標題紙裏
 
奈良
桜井市史
1979-81
池田栄三郎
市長
標題氏裏
 
奈良
伏見町史
1981
松本実道
西大寺長老
標題紙裏
 
奈良
改訂大和高田市史
1982-87
 
 
標題紙裏
伊福寺大般若経より
奈良
都祁村史
1985
藤岡都逕
日展作家
標題紙裏
 
奈良
田原本町史
1986-1988
渡邊文次
町長
標題紙裏
 
奈良
月ヶ瀬村史
1990
久保田清
村長
標題紙裏
 
奈良
山添村史
1993
久保光之助
村長
標題紙裏
 
奈良
續明日香村史
2006
 
 
目次末
元暦校本萬葉集勉誠社発行
和歌山
和歌山市史
1977-92
宇治田省三
市長
凡例末
 
和歌山
白浜町誌
1980
片田良穂
町長
目次末
 
和歌山
那賀町史
1981
南圭三
前町長
凡例末
 
和歌山
貴志川町史
1981-
小坂昇
町長
凡例末
 
和歌山
かつらぎ町史
1983
木村重雄
町長
凡例末
 
和歌山
新宮市史
1983-6
瀬古潔
市長
目次末
 
和歌山
川辺町史
1985-91
宮所恒楠
川辺町史編さん委員長
目次末
 
和歌山
粉河町史
1986-2003
岡正之
町長
凡例末
 
和歌山
串本町史
1988-95
岸谷昇
町長
目次末
 
和歌山
田辺市史
1990-2003
生駒啓三
前市長
目次末
 
和歌山
美山村史
1991-7
児玉澤吉
 
目次末
村文化協会前会長 [編纂委員名簿]
和歌山
本宮町史
1997-
藤原定家
 
目次末
熊野御幸記より捃摭
和歌山
橋本市史
2001-12
北村翼
市長
凡例末
 
和歌山
日置川町史
2004
前義郎
 
目次末
町長 [序]
和歌山
大塔村史
2004-11
松本善美
村長
標題紙裏
 
和歌山
高野町史
2009-14
木瀬武治
町長
凡例末
 
鳥取
八頭郡誌
1962
岩永芳実
 
発刊の辞
最初の郡誌執筆編集者
鳥取
鳥取県史
1967-82
石破二朗
 
標題紙裏
知事 [刊行にあたって]
鳥取
八東町誌
1979
太田秀町
町長
目次末
 
鳥取
鹿野町誌
1992-5
川瀬保男
町長
目次末
 
鳥取
新修 境港市史
1996-7
黒見哲夫
市長
目次冒頭
 
鳥取
新船岡町誌
2002
 
"町長の筆による"
凡例末
竹尾雅詮 [発刊のことば]
鳥取
新横田町誌
2009
堀江珪一
初代町長
標題紙裏
 
鳥取
続名和町誌
2010
森田増範
大山町長
編纂関係者一覧
 
島根
安田村發展史
1941-42
島田俊雄
前農林大臣
発刊に當りて中
 
島根
友夫村誌
1960
木下繁
 
目次末
 
島根
佐田町史
1976
武田正行
前町長
凡例末
1974年付の序では肩書は町長
島根
日原町史 近代
1976
福田教美
町長
目次末
 
島根
日原町史 自然
1988
木村治
町長
標題紙裏
 
島根
柿木村誌
1986
堀助
編集委員長
標題紙裏
 
島根
大社町史
1991
古川百三郎
町長
標題紙裏
 
島根
仁多町誌
1996
岩田一郎
町長
標題紙裏
 
島根
金城町誌
1996-2003
櫻井勝之進
前皇學館大學理事長
標題紙裏
 
島根
頓原町誌
1997-2004
影山一
前町長
標題紙裏
 
島根
伯太町誌
2001
池田浩昭
町長
標題紙裏
 
岡山
西阿知町史
1954
守屋忠太郎
 
目次末
 
岡山
西山村史
1954
中吉芳夫
元村長
目次
 
岡山
鴨方町誌
1955
丸川百合松
 
目次末
 
岡山
藤戸町誌
1955
星島二郎
 
はじめに
 
岡山
玉野市史
1970
井上澄雄
市長
目次末の別紙
 
岡山
備中町史
1970-74
小田武雄
町長
目次冒頭
 
岡山
津山市史
1972
津山市長
 
表紙裏
生末敏夫 [発刊のことば」
岡山
美甘村誌
1974
山田方谷の書より
 
目次冒頭
 
岡山
大佐町史
1979
川添岩男
町長
あとがき
 
岡山
奈義町誌
1980
久永茂
町長
目次冒頭
 
岡山
奈義町誌続編
1994
黒田貞太郎
町長
目次冒頭
 
岡山
和氣郡史
1981
守時大融
書家
標題紙裏
 
岡山
岡山県史
1981-91
長野士郎
知事
標題紙裏
 
岡山
勝央町誌
1984
植月和男
町長
標題紙裏
 
岡山
勝央町誌 続編
2005
木村泰二
 
目次冒頭
編纂委員長 [あとがき]。奥付標題も手書き
岡山
総社市史
1985-
本行節夫
市長
凡例末
 
岡山
柵原町史
1987-2005
鳥越明
町長
目次末
 
岡山
新見市史
1990
福田正彦
市長
標題紙裏
 
岡山
熊山町史
1990-95
津田熊卿
 
標題紙裏
書家。下巻あとがきに謝辞あり
岡山
寄島町誌
1991
中濵昭
町長
目次中
 
岡山
建部町史
1991-5
御船剛吉郎
 
標題紙裏
町長
岡山
吉井町史
1991-5
森広五男
町長
凡例末
 
岡山
鏡野町史
1993-2009
青井正
町長
標題紙裏
 
岡山
牛窓町史
1994-
小崎桂舟
 
標題紙裏
書家
岡山
長船町史
1995-2001
松村敏夫
町長
標題紙裏
 
岡山
新修倉敷市史
1994-
渡邊行雄
市長
標題紙裏
 
岡山
哲多町史
2001
竹元武士
町長
標題紙裏
 
岡山
哲西史
2001-
深井正
町長
凡例末
 
岡山
邑久町史
2002-9
奥田桂峰
 
標題紙裏
書家
岡山
増補版高梁市史
2004
立木大夫
市長
凡例末
 
岡山
賀陽町史
2004
重森計己
町長
目次末
 
岡山
神郷町史
2005
大原天津夫
町長
標題紙
1971年初版の2刷。2刷時の町長
岡山
奥津町史
2005-7
光永始治
 
標題紙裏
町長 [発刊のあいさつ]
広島
坂町郷土誌
1950
田渡利之
 
目次冒頭
 
広島
槪觀廣島市史
1955
浜井信三
市長
目次末
 
広島
江田島町史
1958
 
 
副標題紙
元禄七年三月二日調整された「江田島地抨帖」を書写したもの
広島
大竹市史 史料集
1960
二階堂哲朗
市長
例言
 
広島
加計町史
1961
加計正文
 
例言
町長
広島
三原市史
1970-
長尾正三
市長
例言中
 
広島
新修尾道市史
1971-7
松谷勝
市長
目次前
 
広島
広島県史
1972-84
森戸辰男
 
標題紙裏
文部大臣
広島
安芸府中町史
1975-
小林利宣
本町出身、文学博士
編集後記
 
広島
大朝町史
1978-82
森脇厳男
 
標題紙裏
技官八幡神宮宮司 [巻末の著者略歴]
広島
佐伯町誌
1981-6
齋藤環
町長
標題紙
 
広島
徳山市史
1984-
小川亮
市長
標題紙裏
 
広島
府中市史
1986-
藤岡清己
 
標題紙裏
 
広島
布野村誌
1986-2002
藤原一之
 
目次冒頭
村長
広島
千代田町史
1987-2004
井上一位
町長
凡例末
 
広島
御調町史
1988
金野好男
町長
標題紙裏
 
広島
甲奴町誌
1988-
西村優
 
標題紙裏
元編纂委員 [編集後記]
広島
吉舎町史
1988-91
林静登
 
目次冒頭
教育委員会教育長 [序]
広島
戸坂村史
1991
荒木武
 
標題紙裏
広島市長 [序]
広島
中山村史
1991
荒木武
 
標題紙裏
広島市長 [序]
広島
上下町史
1991-
梶田昌宏
町長
目次冒頭
 
広島
井口村史
1992
平岡敬
 
標題紙裏
広島市長 [序]
広島
宮島町史
1992
坂本秀夫
町長
凡例末
 
広島
東城町史
1993-9
保沢洵
元教育委員長
凡例末
 
広島
本郷町史
1996
惠木慧
町長
目次冒頭
 
広島
湯来町誌
1997
新田政丸
町長
凡例中
 
広島
瀬戸田町史
1997-2004
平山郁夫
 
凡例裏
画家
広島
口和町誌
2000
盛谷強
町長
標題紙裏
 
広島
安浦町史
2000-
沖田範彦
町長
凡例末
 
広島
新市町史
2002
藤原平
町長
標題紙裏
 
広島
内海町誌
2003
兼田明昌
 
標題紙裏
町誌編纂委員長 [巻末名簿]。奥付標題も手書き
広島
三次市史
2003-4
吉岡広小路
 
標題紙裏
市長 [発刊によせて]
広島
油木町史
2004-5
牧町雄光
町長
標題紙裏
 
広島
川尻町誌 自然編
2004-8
石永甲峰
日展委嘱
凡例末
 
広島
里山のまち総領
2005
山地康生
町長
標題紙裏
奥付標題も手書き
広島
西城町誌
2005
田盛敬三
 
標題紙裏
町長 [発刊のことば]。奥付標題も手書き
広島
高野町史
2005
赤水惟延
 
標題紙裏
奥付標題も手書き
広島
坂町史
2009-13
古田隆行
町長
標題紙裏
 
広島
福山市史
2010-17
羽田皓
 
標題紙裏
市長 [発刊のことば]
山口
山口県右田村史
1954
岡村由平
 
目次
 
山口
岩国市史
1957
「所長」
所長
凡例
序の筆者「岩国市史編纂所長」は瀬川秀雄
山口
長門市史
1979-81
高橋武雄
市長
標題紙裏
 
山口
阿知須町史
1981
三好正之
町長
標題紙裏
 
山口
下関市史
1983-2009
道岡香雲
 
口絵裏
書家
山口
むつみ村史
1985
弘中茂雄
村長
緒言
 
山口
小野田市史
1986
岡勇
市長
標題紙裏
 
山口
萩市史 第3巻
1987
菊屋嘉十郎
前市長
標題紙裏
 
山口
下松市史
1989
河村憐次
市長
標題紙裏
 
山口
田布施町史
1990
中村勇
町長
標題紙裏
 
山口
本郷村史
1991
南昭已
教育長
標題紙裏
 
山口
大畠町史
1992
田中鐡男
町長
標題紙裏
 
山口
防府市史
1992-2004
吉井惇一
市長
標題紙裏
 
山口
山口県史
1996
平井龍
知事
目次末
 
山口
美東町史
2004
清水武人
町長
標題紙裏
 
徳島
土成村史
1951
鳥養利三郎
京都大学長工学博士
発刊の辞
 
徳島
名東郡史
1960-71
原菊太郎
徳島県知事
目次冒頭
 
徳島
松茂町誌
1975
中川武夫
町長
目次末
 
徳島
南国市史
1979-82
小笠原善郎
市長
標題紙裏
 
徳島
勝浦町後史
1981
齋藤勝一
 
目次末
 
徳島
鷲敷町史
1981
弓長清一
町長
目次冒頭
 
徳島
池田町史
1983
内田太郎
町長
標題紙裏
 
徳島
日和佐町史
1984
喜田寛
町長
目次末
 
徳島
宍喰町誌
1986
佐藤浩海
町長
標題紙裏
 
徳島
脇町史
1994-2005
上田貴実子
脇町中学校3年
標題紙裏
 
徳島
海南町史
1995
佐藤文子
 
標題紙裏
書家
徳島
市場町史
1996
水田文夫
町長
標題紙裏
 
徳島
相生町誌続編
2005
久龍直道
町長
目次末
執筆者の一人
徳島
神山町史
2005
稲飯幸生
 
標題紙裏
執筆者の一人
徳島
木沢村誌
2005
中東利延
 
目次末
村長 [発刊によせて]
徳島
木頭村誌続編
2006
榊野誠
元町長
標題紙裏
 
香川
飯野村史
1954
藤井村長
村長
凡例
藤井幸四郎
香川
土器村史
1954
佐久間健助
村長
凡例
 
香川
坂本村史
1956
井上正八
村長
凡例
香川
香南町史
1970
中山城山
 
凡例末
全讃史原本(城山自筆)中の字を写したもの
香川
香南町史 続編
1996
細川一美
町長
凡例末
 
香川
香南町史 生活と文化・資料編
2000
谷輝男
町長
凡例末
 
香川
善通寺市史
1977
 
 
例言末
聾瞽指帰(善通寺蔵)から採録
香川
綾上町誌
1978
伊賀健司
町長
「はじめに」
 
香川
新編香川叢書
1979-84
弘法大師
 
凡例末
真筆をもとに作成
香川
池田町史
1984
八木壮一郎
町長
標題紙裏
 
香川
寒川町史
1985
児玉勇一
 
凡例末
町長 [発刊のことば]
香川
香川県史
1985-92
前川忠夫
知事
目次冒頭
 
香川
綾・松山史
1986
射場信市(桂堂)
綾歌町在住
凡例中
 
香川
琴南町誌
1986
谷本憲一
町長
標題紙裏
 
香川
琴南町誌続編
2006
佐野利昭
町長
標題紙裏
 
香川
新編志度町史
1986
青木研碩
書家
凡例末
 
香川
改訂長尾町史
1986
蓮井政行
町長
凡例末
 
香川
坂出市史 年表
1988
 
 
凡例末
久米通賢自筆の坂出墾田諸積帖より抜字
香川
三木町史
1988
佐々木開庵
 
凡例
 
香川
直島町史
1990
三宅親連
町長
目次冒頭
 
香川
牟礼町史
1993
山畑喜久夫
町長
標題紙裏
 
香川
香川町誌
1993-4
吉本保久
町長
巻末
 
香川
新編丸亀市史
1994-6
片山圭之
市長
標題紙裏
 
香川
町史ことひら
1995-8
山下正臣
町長
凡例末
 
香川
綾南町誌
1998
藤井賢
町長
標題紙裏
 
香川
高瀬町史
2002-5
前川和昭
町長
標題紙裏
 
香川
新修満濃町誌
2005
香川重廣
町長
標題紙裏
 
香川
牟礼町誌
2005
高木英一
町長
標題紙裏
 
香川
土庄町誌続編
2006
岡田好平
町長
標題紙裏
 
愛媛
吉田町誌
1971-6
太田音吉
吉田の古老
序中
1988年の再版による
愛媛
城川町誌
1976
増田純一郎
 
標題紙裏
町長 [発刊のことば]
愛媛
城川町誌 続編
1999
河野泰成
 
標題紙裏
町長 [発刊によせて]
愛媛
城川町誌 完結編
2007
三好幹二
西予市長
標題紙裏
 
愛媛
愛媛県史
1982-89
白石春樹
知事
標題紙裏
 
愛媛
三瓶町誌
1983-
上田卯三男
町長
凡例末
 
愛媛
続三瓶町誌
2004
井伊敏郎
町長
標題紙裏
 
愛媛
土居町誌
1984
星峰 加藤久米一
 
標題紙裏
書家
愛媛
玉川町誌
1984
渡部修
町長
標題紙裏
 
愛媛
岩城村誌
1986
宮脇英二
村長
標題紙裏
 
愛媛
弓削町誌
1986-2004
木下良一
町長
標題紙裏
 
愛媛
今治郷土史
1988
岡島一夫
市長
標題紙裏
 
愛媛
川内町新誌
1992
森房義
町長
標題紙裏
 
愛媛
小松町誌
1992
塩出晧治
町長
標題紙裏
 
愛媛
三間町誌
1994
吉岡玄遠
 
標題紙裏
 
愛媛
中山町誌
1996
宮岡計
 
標題紙裏
 
愛媛
関前村誌
1997
池田深
 
標題紙裏
村長 [発刊のことば]
愛媛
野村町誌
1997
山崎巖
町長
標題紙裏
 
愛媛
野村町誌 完結編
2009
三好幹二
西予市長
標題紙裏
 
愛媛
生名村誌
2004
田尾紀
 
標題紙裏
村長 [発刊のことば]
愛媛
新訂内海村史
2004
中尾喜六
元村長
標題紙裏
 
愛媛
津島町誌
2005
山村隆(朴水)
日展作家県展審
凡例末
 
愛媛
双海町誌
2005
梶原忠弘
双海文化協会会長
編集後記
 
愛媛
西予市誌
2015
三好幹二
市長
標題紙裏
 
高知
高知市史
1958-
氏原一郎
市長
目次末
 
高知
安芸市史
1976-81
手島右卿
 
目次末
書家
高知
北川村史
1980-
田中幸苗
故人
標題紙裏
 
高知
佐川町史
1981-2
渡邊勉
町長
標題紙裏
 
高知
夜須町史
1984-2006
奥田孝次郎
町長
標題紙裏
 
高知
室戸市史
1989
中川雨亭
名誉市民
標題紙裏
 
福岡
鞍手郡誌
1934
川島淵明
 
標題紙カバー
序の筆者
福岡
田川市誌
1954
香月保
 
目次末
市長 [序の筆者]
福岡
増補改訂遠賀郡誌
1961
安川第五郎
郷土の先覚
 
福岡
中間市史
1978
添田八尾亀
市長
凡例末
 
福岡
直方市史
1978
谷筑水
 
執筆担当者一覧
故人
福岡
北九州市史
1983-93
森一之
 
目次末
1983年まで総務局総務部長 [あとがき]
福岡
太宰府市史
1992
御田良清
太宰府天満宮元権宮司
標題紙裏
 
福岡
八女市史
1992-3
斉藤清美
市長
標題紙裏
 
福岡
春日市史
1994-5
白水清幸
市長
標題紙裏
 
福岡
宗像市史
1994-9
瀧口凡夫
市長
標題紙裏
 
福岡
筑後市史
1995-8
馬場淳次
市長
標題紙裏
 
福岡
久山町誌
1996
佐伯勝重
町長
標題紙裏
 
福岡
小郡市史
1996
田篭勝彦
市長
標題紙裏
 
福岡
津屋崎町史 通史編
1996-9
占部眞太郎
 
標題紙裏
前町長
福岡
豊津町史
1997
棚田規生
豊津町大字節丸在住
標題紙裏
 
福岡
福間町史
1997-2000
矢野久雄
町長
標題紙裏
 
福岡
筑紫野市史
1999
田中範隆
市長
目次冒頭
 
福岡
広川町史
2005
貞苅えり子
 
標題紙裏
 
福岡
大野城市史
2005
後藤幹生
市長
目次冒頭
 
福岡
築城町誌
2006
宮崎初雄
築城町誌編纂委員長
目次末
 
福岡
新修志摩町史
2009
大原蒼龍
 
巻末執筆分担表
書家
佐賀
牛津町史
1958
持永秋雄
町長
 
佐賀
唐津市史
1962-90
野副豊
市長
標題紙裏
 
佐賀
白石町史
1974
稲富康信
町長
標題紙裏
 
佐賀
北方町史
1985-
松木和夫
町長
目次冒頭
 
佐賀
三日月町史
1985-9
村岡英二
町長
目次冒頭
 
佐賀
牛津町史
1990
光石熊彦
 
目次冒頭
町長
佐賀
多久市史
2000
横尾俊彦
市長
目次冒頭
 
佐賀
新版 鎮西町史
2001
酒井幸盛
町長
標題紙裏
 
佐賀
久保田町史
2002
川副綾男
町長
目次冒頭
 
長崎
厳原町誌
1995-7
原田青峰
 
標題紙裏
 
熊本
北部町史
1979
緒方泰之
町長
凡例中
 
熊本
鹿央町史
1989-90
竹原清次
町長
標題紙裏
 
熊本
玉東町史
1994
稲村純雄
 
凡例末
町長 [発刊のことば]
熊本
南関町史
1996-2007
大石駿四郎
町長
標題紙裏
 
熊本
新宇土市史
1999-
田口信夫
市長
標題紙裏
 
熊本
荒尾市史
2000-12
北野典爾
市長
標題紙裏
 
熊本
菊水町史
2005-7
前淵治
町長
標題紙裏
 
大分
宇佐市史
1975-9
永岡光治
市長
凡例中
 
大分
大分県史
1981-91
平松守彦
知事
凡例末
 
大分
大分市史
1987-8
佐藤益美
市長
凡例末
 
大分
臼杵市史
1990
佐々木順一
市長
凡例末
 
大分
日田市史
1990
石松安次
市長
凡例末
 
大分
豊後高田市史
1996-8
荒金大琳
日展会友
標題紙裏
 
大分
玖珠町史
2001
大石柳堂
小田生まれの書家
標題紙裏
 
大分
別府市誌
2003
荒金大琳
別府大学教授
標題紙裏
 
宮崎
宮崎県史
1989-
松形祐尭
知事
標題紙裏
 
宮崎
都城市史
1996-2006
岩橋辰也
市長
標題紙裏
 
宮崎
日之影町史
1997-2001
柄戸勝恵
 
標題紙裏
編纂委員長 [編纂関係者名簿]
宮崎
東郷町史
1999
小林理教
町長
標題紙裏
 
宮崎
日向市史
2002-
山本孫春
市長
標題紙裏
 
宮崎
西都市史
2015-
橋田和実
市長
目次末
 
鹿児島
鹿児島市史
1969
末吉利雄
市長
標題紙裏
 
鹿児島
伊仙町誌
1978
寛山成男
伊仙小学校長
あとがき
 
鹿児島
鹿屋市史
1995
山下栄
市長
目次冒頭
 
鹿児島
根占郷土誌 復刻改訂版
1996
税所篤郎
町長
目次末
中表紙は衆議院議員橋口隆
沖縄
沖縄県史
1965-77
謝花雲石
 
標題紙裏
書家
沖縄
国頭村史
1967
中山弥一
横浜国立大学教授(書道)
標題紙裏
 
沖縄
南風原村史
1971
饒平名浩太郎
 
標題紙
主筆の郷土学者 [発刊によせて]
沖縄
久米島具志川村史
1976
上江洲智春
 
標題紙裏
 
沖縄
本部町史
1979
仲宗根善行
 
標題紙裏
本部小学校校長
沖縄
宜野湾市史
1980-
宮城清吉
 
標題紙裏
沖縄国際大学学長
沖縄
知念村史
1983-
屋我嗣幸
 
巻末委員名簿
元知念小学校長
沖縄
西原町史
1984-
新川泰仙
 
標題紙裏
書家
沖縄
宜野座村誌
1987-
浦崎康哲
 
標題紙裏
 
沖縄
中城村史
1989-94
喜舎場昇
 
標題紙裏
 
沖縄
南大東村誌
1990
城間茂松
 
標題紙裏
 

[注]
2014年7月31日付朝日新聞朝刊(4面)に「大臣筆の省庁看板 字は人を表す?」という記事がある。
霞ヶ関の省庁の看板には発足時の大臣が筆を執ったものが多く、慣習となっている、として幾つか例が挙げられている。
その記事中で書家の石川九楊氏が「権力者が身を修めることや詩文書の教養、作法を欠いたまま、看板を書くという形だけが残っている」と批判している。似た点があると思う。

(2020.09.21 記)