検印と検印紙の研究
今では見られなくなった本の検印と検印紙についてです。ご意見ご感想などあればこちらへご連絡ください。
はじめに [2025.03.14]
その名称について [2025.03.20]
検印紙第一号とされる小宮山天香著「断蓬奇縁」と鳳文館 [2025.05.02]
森鷗外著「水沫集」と鷗外が捺した検印 [2025.05.14]
異形の検印 [2025.05.30]
漢字以外の検印 [2025.06.17]
韓国の出版物に見られる検印紙と検印 [2025.06.04]
魯迅の検印と中国の検印紙 [2025.06.30]
--- 初期検印紙調査メモ [検印紙(類似の証紙類も含む)を調べたメモ]. 現物調査編 ---
末廣鐡膓著「雪中梅 上編」(再版. 博文堂, 明治19年11月再版御届) [2025.07.15]
中江兆民著「革命前法朗西二世紀事」(集成社, 明治19年12月出版) [2025.05.25]
細川雄二郎解疏「明治財政要鑑 新版」(細川雄二郎, 明治25年11月出版) [2025.06.25]
松尾貞次郎著「道義原論」(金港堂, 明治30年8月出版) [2025.06.09]
--- 初期検印紙調査メモ. 国立国会図書館デジタルコレクション編 ---
池田孝著「小學裁縫圖解」(博文堂, 明治16年5月版権免許) [2025.07.07]